通学区会
2017年3月3日 11時49分 3月3日(金) 本年度最後の通学班会を行いました。通学区ごと教室に集まり、3学期の反省をし、次年度の役割分担を決めました。その後、集合場所や集合時刻、出発時刻の確認をして、新しい並び方を覚えて、集団下校をしました。
来週から、新しい班長を中心に、新しい並び方で登校します。
校長 兼子 美(かねこ よしみ)
児童数 435名(19学級 内支援学級5学級 R6.4.1現在)
3月3日(金) 本年度最後の通学班会を行いました。通学区ごと教室に集まり、3学期の反省をし、次年度の役割分担を決めました。その後、集合場所や集合時刻、出発時刻の確認をして、新しい並び方を覚えて、集団下校をしました。
来週から、新しい班長を中心に、新しい並び方で登校します。
2月24日(金) 6年生が卒業をひかえバイキング給食をいただきました。いつもより豪華なメニューに歓声が上がるほどでした。自分の給食が食べ終わるとお代わりをいただきに急いで出掛ける姿が多く見られました。
2月23日(木) 本校体育館で、お世話になった6年生に感謝の気持ちを表す会を行いました。5年生が中心となり、企画から当日の進行を行い、1年生から5年生が、歌や劇、クイズなどで感謝の気持ちを表現しました。6年生からもお礼の歌の披露があり、体育館中が温かな気持ちに包まれ笑顔がいっぱいの素敵な会になりました。
2月17日(金) 朝の時間を使い、6年生から5年生へ、縦割りクループの活動を引き継ぐ会を行いました。今まで1年間、縦割りグループのリーダーとして活躍した6年生から、仕事の内容や仕方を丁寧に教わりました。今日の縦割り掃除から5年生が新リーダーとして、頑張ることになります。
2月8日(水) 延期になっていた『たてわり遊び』を行いました。5年生が計画した遊びを5年生が中心になって進めました。今までリーダーとして活躍してきた6年生も今日ばかりは、みんなと一緒になって遊びの輪に入り遊びを楽しみなした。
2月7日(火) スポーツ委員会が企画した障害物競争が、昼休みに行われました。本日は、2年生と5年生の希望者が集い、ハードルや平均台、ドリブルなどをして競いました。寒さを吹き飛ばして、元気の楽しく競争している姿がとてもよかったです。また、スポーツ委員が、準備や進行、片付けと意欲的に活動しました。
2月2日(木) 校内長縄記録会を行いました。強風の中ではありましたが、練習の成果を発揮するよう心をそろえて8の字跳びをしました。
各学年1位の記録を紹介します。
1年2組 151回
2年2組 239回
3年2組 279.5回
4年1組 292.5回
5年1組 374.5回
6年1組 372.5回
2月1日(水) 4年生が食推協の方を講師に海老芋の御餅作りをしました。御餅にするために、棒でこねてハンバーグのように形を作り、フライパンで焼き、おいしくいただきました。
1月31日(火) 5年生の音楽の授業で、和楽器に慣れ親しむことを目的に、邦楽(琴)教室を行いました。箏アンサンブル「童夢」の6名を講師に、「鶴の恩返し」を鑑賞した後、実際に琴の演奏を体験しました。
1月20日(金) 5年生が、登呂遺跡とNHK放送局の見学に出掛けました。登呂遺跡では、弥生時代の住居や生活用具、生活の仕方など実物を通して学ぶことができ、とても興味をもって見学したり、体験したりしました。NHKでは、キャスターがニュース原稿を読むのと同じことを体験したり、お天気キャスターとして天気の解説をしたりととても興味深く見学しました。
1月16日(月) 静岡新聞社の記者が、講師として、本校の5年生に新聞づくりの授業を行いました。紙面の特徴として見出しやリード、日時や場所など文を構成する要素「5W1H」を挙げ、新聞で確かめました。
1月10日(火) 食推協の方を講師に招き、1年生が七草がゆ作りに挑戦しました。せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろの七草を実際に見せていただき、お米を炊くところも見ながら、七草を入れ、塩で味付けをしました。七草がゆの言われや昔の作り方なども教えていただき、子どもたちも興味深く話を聞き、実際に作りました。作った七草がゆを完食し、おいしくいただきました。
平成29年1月6日(金) 始業式を体育館で行いました。3学期のめあてを各学年の代表児童が発表し、学校長の話を伺い、校歌を全員で斉唱しました。
児童が自分のめあてを、俳句に表現したので紹介します。
(1年代表) 長なわを みんなで跳ぶぞ 優勝だ
(2年代表) あいさつを みんなにするぞ がんばって
(3年代表) 協力し 仲良くがんばる 三学期
(4年代表) 人にはね チクチク言葉 使わない
(5年代表) 委員会 責任もった 行動を
(6年代表) 六年生 最後の学期 お手本に
学校長の話の中で、健康に学校に登校することの大切さ、当たり前のことを当たり前にやることが大事である。
そのことを『千里の道も一歩から』の諺を引用し、話をされました。また、めあてをもって、進んで取り組むことが大切だということと感謝の気持ちをもってこの3学期を過ごしてほしいという話をされました。
12月22日(木) 2学期79日間の教育課程の最終日です。あいにくインフルエンザ等による欠席者が増えたため、校内放送による終業式となりました。2学期を振り返って頑張ったことを学年の代表者が発表し、学校長からの話がありました。校長からは、2つの言葉、夢と進取の話がありました。
明日から、14日間の冬休みが始まります。